今日は年長組で、サンプラザスイミングスクールへ行き、”着衣泳体験”をしてきました。服を着た状態で水に入り、水難事故に遭った時の対処の仕方や命を守る方法について学ぶレッスンです。インストラクターからの話では、溺れた時に抱き抱えると浮くことができるものが色々あることを知りました。未開封のポテトチップスや、ビニール袋も浮くことができるものだと教えてもらい、「ポテトチップスの袋でも助けられるんだ!」「透明な袋ならコンビニでもらえる袋でも良いんだね!」と自分達の身近なものを浮き輪の代わりにすることができると分かると、他に浮くものはないかと考える姿も見られました。
服を着たまま水の中に入る体験では、いつものように水着で入るプールとは感覚が全く違い、「少し重たくなった!」「服がピッタリくっついてるよ」と驚いたり、初めての感触を楽しむ姿が見られましたよ。いつものレッスンと同じようにボビングやカエルジャンプも楽しみ「いつもよりもやりにくい」と普段との違いを感じながら体験を進めていました!服を着たままだと水の中では、動きにくく服も重たくなることを身をもって経験できたお子様達。今日教えてもらったことを忘れずに、水難事故に遭わないよう気をつけて過ごしていきましょうね。
服を着たまま水の中に入る体験では、いつものように水着で入るプールとは感覚が全く違い、「少し重たくなった!」「服がピッタリくっついてるよ」と驚いたり、初めての感触を楽しむ姿が見られましたよ。いつものレッスンと同じようにボビングやカエルジャンプも楽しみ「いつもよりもやりにくい」と普段との違いを感じながら体験を進めていました!服を着たままだと水の中では、動きにくく服も重たくなることを身をもって経験できたお子様達。今日教えてもらったことを忘れずに、水難事故に遭わないよう気をつけて過ごしていきましょうね。